The skin was so thin you had to have care where to step. A foot plate on left wing near cockpit allows for access. Ground crew would retract hand holds and foot stirrup. High speed would make ailerons difficult to move. Early models had chin scooping fairing for carburetor and twin exhaust stacks forward of main wheel wells.
零戦の搭乗されたパイロットの方々は、お歳を取られても
姿勢も良く言葉遣いから知性を感じます。
零戦に乗れた方は、身体能力や頭脳明晰な方々だったと
改めて実感しました。アジアを植民地からの解放のために
戦われた全ての方々に敬礼いたします。
ゼロ戦パイロットは軍でもエリートです。でも年には勝てないかも知れません。
そこに気づけるあなたも素晴らしいと思います!!
唯一飛行可能なゼロ戦が、かつての敵国アメリカの空を飛んでいるというのは皮肉な話です。
ですが、今も大切に扱われていることには素直に感謝したいと思います。
当時の方々の貴重な体験のお話、私らにとって有難いです。
洋上であれば、どんなに大きな空母でもとても小さな目標になってしまうだろう。そこから出撃し空戦を行いそしてまたはるか彼方の母艦まで帰投する。現代の様にGPSも無い時代に空戦技術だけでなく、風向きや風力、自機の速力、飛行時間、太陽の位置、などを計算し航法を行っていただろう先人たち、本当に凄いと思います。
伝書鳩を各機に一羽ずつ積んでたらしいよ。
クルシー式無線帰投方位機(ビーコン?)というものを積んでいたようですが、クルシーかったとも何かの記述で見たことあります。
クルシーは、空戦の時のGで壊れてしまうことがほとんどだったそうですよ。
あはは
あははは
これ操縦するのって、相当な訓練が必要だろうな🛩️
当時のパイロットの技量がいかに凄かったかが分かる
海軍名物「ケツバット」で「歩くのも、やっと」になっても走らされる……等、身体面、精神面共に鍛えられたとか…
その昔、製品設計をしてました。一つの機能を極めた製品は見た目が美しいものです。ゼロ戦も日本刀も単機能つまり殺戮機能を極めているので美しく見えるのでしょう。製品の改良に関しては日本人の右に出るものはいないのではとも思います。
アメリカが日本の戦闘機製造を嫌がるのがこの記事で判明した、現在もエンジン出力で苦労してるんですね,X-2、は勝手のゼロ戦の苦労を又経験してるんですね,浜田技師長,頑張ってください、内心より応援してます。
極限まで軽量化を極限まで追求した結果、操縦席背後の防護鋼板や燃料タンクの被弾防護材を省略せざるを得なかった事が残念です。
これを観るまで零戦は雑な作りかと思ってたけど細部までキッチリ作り込みが出来てて更にレースカーの様な軽量化が施されてて見方が変わった!技術の結晶ですね!
しかし複雑過ぎて生産性が低くなってしまいました・・・その点では同じエンジンでも一式戦闘機の方が作りやすかったかと。
あらためて見るとなんて美しいデザインだろう……こんなもので戦争してはいけない。
こんなに素晴らしい飛行機が存在した事に感激!
我々はこの礎を無駄にしちゃいけないですね・・・・
私は零戦や戦艦大和が大好きです。 知覧特攻平和会館にも行ってみるべし。
戦艦大和にも零戦にも悲劇の物語が有る。
戦争は美化してはいけない事実として捉え平和はどうすればと思案したいネ。
西側・東側のデタントが終わった今核兵器は置いといて自衛隊を軍隊にしたいと・・・!
二一の方が良かったねえ、とかさらりとおっしゃられてますが・・・これは実体験ですからねえ、凄いことですよ。
昭和15年中国戦線で27機のソ連製戦闘機イ17を相手に零戦12機で空戦してイ17を全機を撃墜した。この時、零戦は全機が生還したと日本の新聞記事に大きく報道された。
そ
原田さんも、口機関砲の後のコンクリート口撃笠井さんもお亡くなりになって、0戦の語り部も…
世が変わって行きました。
私の幼少期には、建築現場で空襲の爆弾が出て来たり、ポンプ場のコンクリートに機銃掃射の跡があったり、今平和に生きている方々には分からない…まぁこんな話しもする人も居なくなるでしょう。
余命一年ほど…この暑さ、次の方々は地球の滅びの宴の目撃者になって行くのかなぁ。
詳しい資料でゼロ戦の凄さがよく分かる。アメリカが鎧で戦っているのに日本は裸で日本刀1本で戦うようなもの。斬れ味はいいんだけどね……
ゼロ戦乗りって超エリートでしょ。頭良さそうだ。俺の頭は難し過ぎて頭こんがらがってしまうよ。どんだけ優秀な人材が命を落としたのか……それを想うと実に残念だ
アメリカが鎧で戦っているのに日本は裸で日本刀1本で戦うようなもの。
スゴイ表現ですね・・・・。
裸で敵の攻撃をかわし敵の鎧の縫い目に日本刀を突き通す戦いを
してたと考えると・・・・・。
鳥肌ヤバイ
良くも悪くも日本らしい機体ですよね
鎧が無いゼロは軽くてすばしっこいのだぁ(足の筋力、速力はない)
軽くて遅いのだー
ゼロ戦は、日本の技術です。誇りに、思います。先人の方、飛び方、攻撃、航続距離の長さや、いろいろな事を、計算済みなど技術面でも素晴らしいものがあつたと思います。
かくて軍国少年は83歳の年となる。頑張れ!!ニッポン
後半も、まともな燃料で戦う事が出来たらなぁ~と思うと泣けてきます。
仕方ない。それも戦争だから。
燃料のせいじゃないですね
そもそもそれも日本の技術力なので
芸術の域だよ。ほんとに祖父たちが誇らしい!
牛島辰熊先生 でもアメリカには勝てなかったよ
K G B それのせいで日本はアメリカの言いなり国家になったが
てろ【てろプロ】 そんなこと目をつぶってもわかりますよ? 勉強して学んでください
米軍基地は要求すれば作れるし自衛隊はアメリカの指揮のもとで行われる
それに日本の空をアメリカは飛ぶことができる
そしてもしアメリカのヘリコプターがなどが墜落しても
日本は何も言えない
民間人がアメリカ軍人に殺されたとしても日本は何も言えない
そして日本のトップは総理と米軍だ
このような扱いなのは日本だけだぞ?言いなり国家に決まっている
てろ【てろプロ】 わかりましたか?返信来ませんが
零戦の設計者:堀越二郎、日本人としての誇り、其の性能と技術、世界を脅かした!永遠の名戦闘機ですね。。。
設計に問題多数。
本当の意味で、
最初の近代海軍機だろうけど。
幕末から何年明治45年,大正15年、昭和14年で、ゼロ戦を作ったんだからすごいよ
日本の零戦の生産数は1万機 その他の機種は精々2千機程度
対してアメリカは各種一万機以上…
もうこれね
山本長官が半年か一年は存分に暴れるがそれ以降はどうなるか分からないと言ったのも
頷けるよ
坂井さんの視力は4.0とある(ちなみに最強の部族、アフリカのマサイ族が4.0だ) 普通見えない機体を一番早く見つけてたという・・烈士と英霊に敬礼だ!
坂井さんといやぁ、撃墜王か…
途中でやられて操縦できなくなったのが悔やまれるな…
世界で唯一飛べるゼロ戦を保管しているのが日本ではなく当時の敵国アメリカというところにアメリカの懐の深さを感じる。
懐の深さじゃなく日本の杜撰さですね
日本で機体保存をしていると金もなく扱いが酷く飛べなくなるので
まあプラモは買っても機体保存への金は出さないミリオタの責任でもあるのかもしれませんが
詳細に調査されてすばらしいビデオだと思いますが、当時の用語の正確さにこだわるのであれば「太平洋戦争」ではなく明らかに「大東亜戦争」ですね。今となっては馴染みの薄い言い方ですが。
Shinpachi2011さん
真実ですね、誇り高く高潔な侍達の大東亜戦争 !!
同意
ヴぉう
同意
カッコイイ!!おじさま方とってもスマート&日本の宝いつまでもお元気で後世と後輩に伝える為に永遠のゼロ!!
原田要氏は将来の帝国海軍航空隊を担う唯一無二のゼロ戦パイロットであると海軍首脳部は認識していた
故に貴重な人材の損耗を避ける為に艦隊防空の任に就かせていた、ゼロ戦パイロットの誉れである
攻撃機護衛の任から外れた無念に断腸の涙を流したらしい。
Que buen material....pagaria por poder entender lo que dicen....Honor Infinito al Imperio del sol naciente...Saludos desde Buenos Aires...
アメリカの銃と日本の刀の戦い。
戦い方次第で負けるとは限らない。広い空では勝てない。雲を利用して山を利用して太陽光を利用して知恵を利用してB29を倒す。小回り、スピード、急降下…&勇気。
開発は素材を見極め発想と設計軽量化と強度を極めること
零銭の最大の特徴は、機械式の「フライバイワイヤ方式」の導入であった。この構造により、操縦者は力いっぱい操縦桿を引いても
ワイヤーの伸びでその力は全て伝わらず、程よく操縦翼面に伝わり、それが素晴らしい操縦性能を発揮する事になった。当時の米軍
ではそのことをなかなか理解できずに、伝説だけが独り歩きをしてしまい、様々なエピソードが生まれ、そして対抗する米軍には
恐れられそうだ。しかし、そのことが後に新規の機体を作ることを妨げ、更に、燃料タンクの防弾加工が無かったことで、すぐに
火を噴き墜落していった機体が多かったとのことだと伝えられている。当時の軍幹部の頭の固さが悲劇をもたらしたのではないかと
思われる。何れにせよ、悲劇的な「零銭」の生涯である。黙祷。
あれは堀越さん最高の発明だと思います。
34:00 これに尽きるよ。これだけ後世の人間が空母や零戦を愛しても、当時はあくまで戦力の一部でしかなかった。
零戦は素晴らしいけど、広告が多すぎ!スキップが多すぎるのは疲れます。
いつ見ても美しい機体ですね。(*^_^*)
航空日本、素晴らしい 日本人で有る事に誇りを持ちます。
ラバウルの時のパイロットをもっと大事にしていればな。
60年前子供のときプラモデルでよく作ったものですが 、日本の技術者は素晴らしい最高!これからは平和立国日本になりましょう。
日本のスカイラインこそは平和の象徴そうです世界のみんなの零戦です
「永遠のゼロ」「風立ちぬ」がほぼ同時期公開だったかな
宮崎駿が作中で堀越二郎に宮崎が理想とする言葉を吐かせたし、「永遠のゼロ」等の日本アゲ雰囲気に警戒した発言をした
でも当の堀越二郎は戦後、「零戦スゲー」「当時の日本の技術力スゲー」な思い切り日本のアゲ手記や発言を残してるんだけどねw
戦闘機もそうだけど開戦半年は優秀なパイロットも多かったので活躍出来た
sin曲線………なるほど、それが世界の人々を魅了する零戦の美しさなのかぁ………
ただ、量産生は乏しくなるけど………
じいちゃんたちの言ってる事ホントに聞き取れない。伝説だね。
聴き取れないかな?
あなたの語彙力の問題でしょう。
しっかりと本を読み続けていれば、徐々に判るようになりますよ。
零戦の防弾思想は、戦艦同士の戦いから重爆による雷撃、爆撃がいずれ海戦の主力になる。96式陸攻や一式陸攻がその思想のもとで設計されたものだ。いずれ米軍も同じ攻撃方法をするであろう、従ってそれらの攻撃機を撃墜して空母を守るために20mm機銃を装備したのだ。防弾についても議論を重ねた、シナ事変を戦った連中から防弾の要求があったからだ。しかし20mm機銃に耐える防弾をすることが困難であったので最終的には放棄したのが現実である。発想的には現在空対空ミサイルや20mmバルカン砲に耐えられる戦闘機がないのと基本的に同じである。
尚、米軍が20mm機銃を装備しだしたのは終戦前後のことである。
p38、20ミリ一丁ついてね?
20ミリって、内部で爆発するんよね?
Mid Night 日本はね
軽量化を極限まで追求したため、操縦席背後の防護鋼板や燃料タンクの被弾防護材が装備されなかったのが残念であります。
今の戦闘機はミサイルでの戦いだからスピードが速い高高度飛び航続距離の長い日本国産のジェット戦闘機のゼロ戦を造って欲しいね。
陸軍との違いは海上飛行と長距離飛行の必要から、防御機構を犠牲にしたのが零銭の短所になったのが残念。
ここまで繊細に作ると、戦場で弾痕にパッチを当てるとたちまち性能低下しそうだな。。。
再生産して限界性能を確かめたいんだけどな、今のオイルや燃料、点火プラグでどこまで出来るのか気になるし、栄エンジンの全力稼働している音を聞きたい。
あとレプリカも欲しいかも。航空燃料使えるエンジンにして通信機やらの電装品関係も最新にして。あとレーダーも搭載しないと。航続距離、どれくらいになるかな?🤔
今の時代背景で言えばゼロがすごいのでは無くパイロットがすごいと思うスペックは至って平凡 しかし....目に見えない部分が凄い 失速ギリの旋回やバレルロールは蝶のようだしね でもこれらはパイロット技術に委ねられるんだよね
昔はこの飛行機沢山✈️あったんですよね名パイロット源田実氏もその一人ですこの人は、ブルーレンパルスの生みの親です、源田実氏は愛媛県にある飛行場343航空隊の司令長官になられました、
美しい。零戦は美しい。
この国に武士道精神を☆
海軍より陸軍のほうが戦闘力高い飛行機多いと思うけどな
F BN それな
艦載機という制約。短距離離陸を求められ、着艦フック装置、エレベーターに載せる為、サイズの規制、、、開発年次、エンジンが一緒なら、陸軍機が高性能。
日本人の昔からの心の狭さ、陸軍と海軍の仲の悪さや隠蔽工作など現代までも負の精神遺産引きずっている事も忘れてはいけないと思います。
四式戦闘機以降は確実にそうかも・・・紫電改が出るまでは
海外(米国)で零戦の評価が高い理由のひとつとして、「広いコクピット」があるそうです。隼など零戦以外の戦闘機コクピットは、日本人向けで外人には狭いんだけど、零戦開発者のひとは体格が良かったので、広いコクピットだったらしい。それで外人さんには、「乗りやすい!」と高評価につながったとか。
ちなみに、零戦は設計が繊細すぎる。例えればF1マシンのような極限性能追求型(航続距離と格闘性能)なので、軍人の乱用には耐えない。
機体が脆弱で急降下すると分解してしまうから急降下禁止とか、軍用機としてはアウトな仕様。
それだから「特攻機」としては、本当は向かない。揚力が高すぎるので、素人パイロットでは浮いてしまって敵艦の上を通過してしまう。体当たりしようと急降下したいけどできない機体で特攻をやらせるので、大半が任務失敗となった遠因にもなっている。
艶鏡 それは視界優先で作らないと軽量化できないからでは?後視界は後ろは確かに見やすいですが前方は7.7mmが邪魔でとてもじゃないですが視界が良いとは言えません
240km/hで80リットルで1時間…リッター3kmくらいは飛んでるってことか…俺のインプがリッター6kmだから、半分くらいか…凄い…
まあ、これ以上の燃費のいい戦闘機はないだろうな。
Bel video peccato che ci sia solo nella madre lingua .Un caccia molto avanzato x la sua epoca.
優雅な舞ですね、、。美しく強い零戦。
チタン合金と炭素繊維で零戦を作れるだろうか?。
25:00
まだ世界的に戦闘機の技術が確率されてもいない時代に数百機の戦闘機、爆撃機使った連携攻撃出来るのは日本とアメリカだけ。
真珠湾攻撃のクオリティの高さは素晴らしい
せめて主翼タンク上部だけでも防弾してればなぁ。被弾率が高いからここだけでも対策してれば生存率が上がったと思うんだが・・・河口の自動車博物館で展示してあったタンクを見たがもうぺらっぺらの紙みたいに壁が薄くてタンクというより入れ物って感じだった。
The skin was so thin you had to have care where to step. A foot plate on left wing near cockpit allows for access. Ground crew would retract hand holds and foot stirrup.
High speed would make ailerons difficult to move. Early models had chin scooping fairing for carburetor and twin exhaust stacks forward of main wheel wells.
日本の誇りです。日本の技術は世界一いや銀河系一かも?米国がその技術力に驚愕したそうです。
このデザインと性能をレプリカしてプライベートセスナで売れば、売れませんかね?
零戦に詰まってる知恵や技術は半端ではない。
それに開戦時のパイロットが乗れば鬼に金棒…
今考えると恐ろしいよね
F4Fも、大編隊・サッチウェーヴ戦法で戦うから、
ニューギニア戦線以降、
ゼロ戦が負けた。
ゼロ戦 vs F4F
一対一ではなく、
F4F、2機単位で、局地戦を戦った。
一撃離脱戦法か…あれがね
五二甲型で外板を厚くしたんでしたっけ?
せめてその時操縦索の剛性を多少なり上げておけばまだマシだったんだろうなと思ってみたり
まぁ少しでも弾貰ったら結局すぐ操縦士死んじゃうけど
ああ、うつくしい。ゼロ戦は美しい、
当時、これだけの工業力・技術力がありながら、なぜ戦争を?
と考えてしまうのは自分だけか?
白人がアジアを侵略し始めたから
日本にも陰謀があるだろうけど、少なくともアジア人の為のアジアは第一目標でその目標は達成された
日露戦争以降 日本が米国の中国での権益を脅かした事が発端でABCD包囲網を狭め石油輸出禁止(石油の7割をアメリカからの輸入に頼っていた)などの制裁で日本は資源が枯渇して戦争を起こさざる終へなくしたからです
罠ですね完全にハメられたんですよ
穴親子 そこじゃないかと
katarou nii 1925年以降高橋是清によって経済は上昇第一次世界大戦バブルの崩壊によるデフレから脱却できそうだった しかしその後226にて是清は射殺され日中戦争で景気は上がり始めるもすぐに伸び悩み始めるそこにハルノート(内容 中国インドネシアから撤退したら石油と不可侵あげる)というものだったのですがインドネシアはまだ良いとして入植して何年も経っている中国から撤退すれば本土に人が集まり食糧難工場資源なども手放すことに経済面で打撃を受けること間違いなし そのため撤収せず戦争を起こした またアメリカは第二次世界大戦への参戦のために交渉に積極的ではなかった 後これは考察ですがアメリカとの戦争で更に景気を良くしたかったのではないでしょうか? 日中戦争と同じように
@@穴親子
なぜ被害者意識なのか
中国に対しての加害を考えていない
スカイツリーもそうだけど日本人はなぜずん胴型の戦闘機を好むのでしょうか? ドイツ、英国はプロダクトデザインのレベルが上だったのでしょうか?
我が日本のオンリーワン工業技術は、何時の時代も世界一だったんですね v(^^♪
違います
そういう慢心が国を滅ぼす
なぜ慢心で負けて一度滅びたのに同じ道を行こうとするのか
確かに、すばらしい、性能があったかも、しれませんが、そしたらなぜ、零戦沢山つくらなかったのか、戦艦に、力をいれたのか?空母を沢山作り零戦を、沢山作っていれば、日本勝利していたんじやないでしょうか?
*日終國 = 東亞病狗 = 不配和 中國米國蘇俄 比.*
まず、日本が戦艦を作っていた時代は航空機の時代が来るとは思われてませんでした。空母も戦闘機も必死に戦時中作っていましたが数はアメリカに遠く及ばず、また零戦は生産性は非常に低い戦闘機でした。そして戦争後半のアメリカ戦闘機は性能も生産性も零戦を上回る機種が続々登場しました。決して戦艦生産のために空母や戦闘機を軽んじた訳ではありません。
ミッドウェーまでは日本軍優勢でした。
プロペラと同調して発射される7mm機関砲
プロペラに当たらんのかと疑問に思ってたけど、整備の不備とかでやっぱり当たったりするんかいっ!🤣
ゴリゴリマジレスすると7.7mm
中国人や韓国人には到底作れる代物ではなかったでしょう。
日本人の勤勉さや緻密さがあってのこと。
でも、最初の機体は純日本製ではないよね?
欠陥も多いし、当時のパイロットの技量が如何に凄かったのかが偲ばれますね。
ジャパニーズテクノロジーの尊い証。
機械技術が遅れていた時代に航空機技術は高く、機械技術が世界一になった今は航空技術は遅れている・・・日本の航空史は不思議です。
零戦特攻隊のイメージがこの当時に産まれて居たら乗って居たかも知れない。
戦争負けたけどさ私個人としては日本の飛行技術世界のトップ中のトップだと思ってっから、!賛否あるのは解るけど、、お国の為に有難うございました🙋敬礼!!
これは非常に面白い映画です。それは、日本語を話せない人々の広範囲には利用できないことが残念です。 たぶんいつか英語の翻訳者がフリムに現れますか?
無線はある程度使えてた様ですね。元零戦搭乗員の手記などで知りました。
ですから、全く駄目という事は無かったと思います。
零戦は格闘戦の運動性能に特化した戦闘機というだけで、とくに優れた設計というわけではないんですよね
装甲板もつけずフレームも軽量化のため穴開け
そりゃ運動性能良くなりますよ
アクタン島で零戦が捕獲され設計内容がバレてからは一撃離脱戦法で零戦とは格闘するなという戦法が即採用されようになった
で零銭は撃たれたらすぐ火を噴くのでそうなったら米軍の兵舎や艦に体当たり
特攻は菊水作戦が始まる前から普通におこなわれていた
最強なのは零戦ではなく初期のパイロットたちなんだがなかなか語られない
くそみたいにCM多いな。何考え天然
ゼロ戦、1式陸攻生かすのには、ハワイ作戦でなく、当初のフィリピン沖の漸減要撃作戦のほうがいいと、思います。敵に航空機の威力を弄することもなく、フィリピン沖で、戦艦部隊が接近し、空母艦載部隊の攻撃、戦艦部隊の攻撃、陸上からの、陸攻部隊の攻撃!そのほうが、勝てたでしょ
アメリカ空軍のパイロットが、プレーンズオブフェイムでf6fヘルキャットかf4uコルセアのどちらかに乗った後に、零戦52型に乗った際に農業用のトラクターに乗っているようだと言ったそうです〜
トラクターに落とされまくって、逃げまくって、
お可哀そうに。
そのパイロットは、多分トラクター発言の前後に違う事も言ってたんじゃないの?
零式の凄さを知らない訳ないからね。
速度は遅いし 旋回戦と練度で勝ててた戦闘機に乗ればそう言うわな F1から自転車に乗り換えたようなもんだね
鹿屋基地の52型をよく見にいきます。乗ることは可能ですが見つかると怒られます。近くで見るとデカイですよ。^^
それマナー違反だからやめろよ。
と、3年前のコメに訴えるワイ
鹿島か…行ったことあるけど(10回くらい)、痛ましいよな…8/15に特攻した人がいるらしいし
試作機が肉抜きし過ぎて空中分解したエピソードも欲しかったな。 当たらなければ、どうと云うことはなぃ!
確かに世界最強。戦闘に勝ったが、戦争には負けた。
が、戦争目的は達成した。人種平等・白人植民地の解放・独立とねえ。
まぁ、そこにはいろんな考えがあるわな…植民地を解放したのか、かわりに支配したのか……東南アジアの人達が原爆をよく思ってるあたりからも考えの違いがやっぱり目立つよな…これからは、過去の過ちを繰り返さんようにせんとなぁ
@@小暮正洋-x1z
どうでしょうね
フィリピンは1946年には元々独立予定でした
実際に独立したのも1946年
しかし内容は全く違うものでしたね
そして日本がどうとしなくとも独立は達成していると思いますよ時代の潮流ってやつですから
日本による達成ではないですね
ゼロや隼は今でも2億でもできないという。 ぴかぴかに磨き上げ精度も高いし航続距離と回転半径は白人機は無理でした。練習時間の長さも最高でした。 隼は軽いので回転半径と航続距離が自慢でした
速度をおとして急旋回も見て見たいね!古い映像でF -22見たいにめちゃめちゃ(アクロバティック)に動いたのを見たことがありますが本当か嘘かはさだかではありませんが空中分解、エンジン停止、パイロットの負荷を考えるとそんな無茶なやり方に今は必要ないね!当時はどう生き残り闘い抜くか、戦術、戦法を零戦や隼の悪さは技術者よりもパイロットのほうが良くしていてそれを生き残るにはどうするか…の工夫が零戦の今の伝説になったんだと思います!
堀越技師の世界最強のアルミ合金の発明(Flyable Mitsuboshi A6M2 零戦21型)
当時の開発者の思いと、技術者、パイロット。今や、何だか、売る方と、買う方がこの時とは違いますね。便利になりながら、変な事多いね。
空戦格闘性能に重視したため、操縦するパイロットの命を守るという機体の強度を極限まで落としてしまえば、そりゃ~最強の機体であってあたりまえ。
対してアメリカはパイロットの命を守るために装甲を厚くし、機体の性能を犠牲にした。
どんなに素晴らしい性能を持った機体でも、その性能を引き出すパイロットの命を守れず、ベテランパイロットが居なくなってしまったため、戦争末期には特攻と言う戦術しかできなかった。
戦闘において何が重要なのか理解できなかった軍部首脳陣。そりゃ負けて当然。
mattanHG
非力の国産エンジンで作るしかありませんでしたから、軽く作ることが絶対だったんでしょうね
表面でしか考えてないぞ?
ゼロ戦が素晴らしかったわけではなく、熟練したパイロットによって
名機になっただけ。
後の特攻機でしかない。
むしろゼロ戦の倍の1900馬力の紫電改だけが、グラマンに対抗で来た唯一の戦闘機だ。
零戦がエンジン出力向上できて防弾装備完璧なら戦争を早期講和に持ち込めたかも
ナンペイアリムラ 防弾装備付けたら零戦の意味がない
ナンペイアリムラ
早期講和が崩れたのはミッドウェー。その時はまだ航空戦力の優位性があった。
兵器の問題じゃない。
機動性の劣る飛行機は一方的に狙われて落とされちゃう。
防弾は高い。
絶対に無理だろ。
座席後部にW600、H900、厚さ20㎜の鋼板を張ったとして、重量は90kg程度。今並みの鋼材10万円/t。アーマーが仮にその10倍としても鋼板自体9万です。たったそれだけで救える命があったのです。燃料にしておよそ100㍑、航続距離は巡航で200kmくらい減るかな?300かも、、並の鋼板だってないよりはずっといい。これだったら1万円です。
永遠no零
難しいことは書けませんが、一言で例えるならカッコいいですかね😀連合軍の戦闘機よりね😀個人的にはドイツの戦闘機も好きなんですけどね😀プラモでは零戦、ドイツの戦闘機が主に作ってたですね☺️
1式陸攻は、ワンショットライター、連日出撃、冗談でしょう、、、、、1回限りの1大決戦で威力を発揮します。さらに、長大な航続力で、敵空母索敵などが、最適です。連日出動、、、、、、、、、海軍は作戦を間違えたか、フリーメーソンが、多いですね。
源田実に依って空飛ぶ棺桶にされたゼロ戦。
君を忘れない
装甲板がない、空飛ぶ棺桶です。
飛ばすには、兵士です。性能より、優秀な戦士の生かさないと、結局戦士不足で負けでしょ!
真珠湾に空母があったら
あと数年は戦えてた。
1945年の8月の原爆完成までに終戦しないと。
厚木零、、、終戦記念日❗
最後の戦争( ̄▽ ̄;)💥
富士吉田❗ざんやく雷管起爆‼️処理、、、零。極秘㊙️
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